TOHPE DIP ART

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美しい
ディップアートの世界へ

トウペディップアート協会は、美しいディップアートの技術を通じて、 創造性と芸術性を育む場を提供しています。

ディップアート協会について 矢印

ディップアートについて

ディップアート(Dip Art)とは...

ディップアートとは、ディップ液(樹脂液)とワイヤーで作られる工芸作品の総称で、樹脂膜を作る工程でワイヤーを樹脂液に浸す(ディップ)ことから「ディップアート(Dip Art)」と呼ばれています。

ディップアートの歴史は、1969年アメリカで考案された技法を、へいず美恵子(名誉顧問)が日本に持ち帰り、日本人の手先の器用さと繊細を活かして作品作りを始めたことからスタートしました。主に花を題材として技法が磨かれ「アメリカンフラワー」の名称で広く親しまれてきました。

現在では、アメリカンフラワーの技法をもとに、アクセサリーなどの分野で愛好者が広まっています。当協会では、これからディップアートを始める方の目的に合わせて2つのコースを用意しています。

コースのご紹介

ディップジュエリーコース

ディップアートの基礎技法とアクセサリー制作の基礎技法を短期間で習得でき、これからディップアートのアクセサリー制作を始める方にお勧めのコースです。
※受講のお申し込みは、各教室にて承ります。

アメリカンフラワーコース

ディップアートの技法を基礎から高度なものまで体系的に習得し、指導者として認定教室の開設や、ディップアートアーティストとして活躍したい方にお勧めのコースです。※受講のお申し込みは、各教室にて承ります。